あれから職員室行って
何の問題もなく授業をうけて
(寝てるだけだけど)
祐里ちゃんにいっぱい質問されたけど電話するからっていって
意外に秀輔君は仕事してくれて
放課後になった。
日直は日誌と教室の戸締りをしなきゃいけない。
最後の一人が帰るまで待っとかないといけない。
だけど皆それぞれやることがあるからなのか帰るのは早い。
だけど、まだ日誌を書いてなかったから私達は残っていた。
「ねー。秀輔君…あの体育の先生ってなんて名前だっけ?」
「あのハゲてるやつ?たしか…柳弥(ユウミ)なんとかだったと思うけど?てか、俺が覚えてんのになんで愛果は覚えてねぇんだよ?(笑」
「えへっ。ド忘れ?(笑」
確かにそうだよね!
私って暗記苦手だからな…。
何の問題もなく授業をうけて
(寝てるだけだけど)
祐里ちゃんにいっぱい質問されたけど電話するからっていって
意外に秀輔君は仕事してくれて
放課後になった。
日直は日誌と教室の戸締りをしなきゃいけない。
最後の一人が帰るまで待っとかないといけない。
だけど皆それぞれやることがあるからなのか帰るのは早い。
だけど、まだ日誌を書いてなかったから私達は残っていた。
「ねー。秀輔君…あの体育の先生ってなんて名前だっけ?」
「あのハゲてるやつ?たしか…柳弥(ユウミ)なんとかだったと思うけど?てか、俺が覚えてんのになんで愛果は覚えてねぇんだよ?(笑」
「えへっ。ド忘れ?(笑」
確かにそうだよね!
私って暗記苦手だからな…。