Thanks for XX【六花の翼・番外編】



とぅたんに変身したボクは、ベッドの上で……


思いっきり、まりあたんに抱きついた。



「ぐえっ!」



あっ、苦しかったかな。


そうだよね、こんな体で上に乗っかったら、苦しいよね。ごめんね。


ボクは急いで肘と膝を立て、まりあたんとの間に、少しの隙間を作る。


よし、これで大丈夫。


さぁ、優しくするぞー!!



……というわけで。


ボクはいつも通り、まりあたんの頬に……


すりすりしてみた。



「ひぃやぁぁぁ!!」



あれ?違う?


えっと、じゃあ……


ボクは舌を出し、

何故か震えているまりあたんの頬を、ぺろりとなめた。