魅音)うん、また明日ね。これ私のアドレス。もってって。 優斗)ありがとう。(笑顔) 舞)さんづけしなくていいよ。また明日。 舞が話し終わるとドアが閉まった。魅音と舞、優斗と霧斗、それぞれはなしながら学校と会社に向かった。