わたしは長谷くんのお姉さんにメイクをしてもらっている……んだけど……。


「うわぁ〜!! お肌プルプルッ!! 若いっていいわね〜!! あたしもこんなにプルプルだったかしら?」


長谷くんのお姉さんはお綺麗でき、巨乳だった……。

目の前に谷間が見える……。


「ちょっとだけ我慢してねぇ〜! まぁ、唇もプルプルッなのね!?」

「あ、あのぅ〜…む、胸が〜…っ!!」


恥ずかしくて思わず、顔をそらす。


「フフッ。可愛いわね。でも動いちゃメイクできないわ」

「あ、はい……。すみません……」

「よろしい。いい子ね。……こんな妹が欲しかったわぁ〜!!」