隣の彼女は・・・

「本当かぁ?」

とまだ信じてない様子の立花旭



俺を押さえつけたまま

さくらの方を向いて



さくらの方は


うん、うん




頷き


「ごめん、私ビックリしちゃって・・・」

申し訳なさそうに顔を赤らめた。



そんなさくらの様子に



さくらってば・・・純情

とか

思ったところで



「何言ってんの?

俺のハダカは、見まくりなくせに。」




立花旭

さくらのおでこを指でつつく。




「も~!旭のいじわる!」


「だって、ほんとのことじゃん。」


「そりゃあ、旭のは見慣れてるけど・・・」


余計に顔を赤らめるさくら



ムッ!


旭のは見慣れてるだと!?




「どうでもいいけど何の用ですか?」


「それより、お前服着ろよ。」


「そうだよ、駿くん風邪ひくよ。」



だから・・・

何の用なんだよっ!