隣の彼女は・・・

「さくらさん、持って帰っていいですよ。
俺も食べたし。」


「ホント?じゃ、もらってくね。」



さくらは、ギョーザの皿と

立花旭の腕とを掴んで


帰って行った。



「は~あ・・・何だよ。」



部屋に一人になったら急にさみしくなった。



さみしいと言うより

これは、空しいと言うんだろうか?



取り残された

そんな感じだ。