隣の彼女は・・・

「お前が勝手に飲み過ぎて
正体不明になってたからさくらが心配して
俺に居てやってくれって言ったんだよ。」



俺が正体不明になるまで飲んだ?

マジ?

俺・・そんな酒弱くないよな?



「どんだけ飲むんだよってぐらいに

飲んでたよ。

・・・ったく

ガキのくせに・・・


まっ、でも面白い話も聞けたし・・・」



立花旭がベットから下り・・・




げっ!


な、なんであんた・・・


「何であんた全裸なんだよっ!?」


思わず自分を確認してしまい・・・



よかった・・

服着てる・・・


ってホッとして・・・



つか

なんで貞操の危機を感じてるんだよ。。。




「バ~カ!

お前なんか襲うかよ!」



立花旭はそのまま

「シャワー借りるな。」

風呂場に入って行ってしまった。



「自分のうちで入れよっ!」



頭イテ~・・・


も~やだ!

最悪!