いちごチョコ







次の日の夜。



しおりは風邪ひいて
寝込んでるからまなえだけ呼んで
2人で散歩いった。





「そうまくん、何かあった?」




まだ、しゅんに
何も言ってあげれてないまま。
しゅんは弟みたいな感じやから
どうにかしてあげたい。





「もしな、もしやで?」



「うん?」



「俺がまなえと付き合う前
めっちゃ色んな女と遊んでたって
まなえが知ったらどう思う?」




「え?!そうまくん、
そんな感じやったん・・・?」




「いや!だからもしもの話!」




今の反応的にやっぱり
嫌なんかな…





「ん~。そりゃちょっと
嫌やなぁとは思うけど・・・」




やっぱりそうなんか…





「でも!まなえのことを今!
まなえだけ好きでいてくれるなら
昔のことはそんな気にせいへんかなぁ」




「気にせいへんかぁ」





これ、しゅんに言ったら
ちょっとはましなるかな・・・