「そうまくん、ありがとう!」
「ん。荷物運ぶで!」
ほんまはこうやって
まなえが笑ってくれるのが
俺には1番嬉しい。
だからこれからも
まなえがずっと笑ってられるように
俺がしなあかんと思う。
「おーい!そうくんと
まなえちゃーん!!」
「あれ、何でしゅんくんと、
しおりおるんやろ?」
荷物運ぼうと思って
駐車場行ったらしゅんたちが
俺らのマンションに来た。
「俺ら荷物運ぶの終わったから
手伝いに来てん!」
「あ、そうやったん!ありがとう!
ってか、しおり達はどこ住むん?」
「あそこ!」
「えっ!近っ!」
まなえはまだしゅんとしおりが
どこに住むか知らんかったから
めっちゃびっくりしてた。

