いちごチョコ






「うーわ!うんま!
お母さん最高にうまい!」






まなえのお母さんが
夜ご飯作ってくれた。


人懐っこいみつは
ずっと喋ってる。




結構な量のご飯あったけど
みんなもう食べ終わってきたころ。




「そういえばもうすぐ
みんな大阪帰るんでしょ?
まなえとそうまくん、
別々なるし、若干遠距離?」





って、お母さんが
まなえに聞いた。


まなえの顔みたら
何となく言うのためらってた。



そういえばまだ
かずとかまさきとか
みんなにも言ってないよな。




・・・俺が言うしかないか。





「それなんですけど、
俺、まなえと一緒に
住もうと思ってます」






みんなのびっくりした顔と
まなえのお母さんの視線に
何か、変な汗でてきた。