それでも僕は、お前が嫌いだ


 神々しさすら感じてきたので瞳を逸らしたいのに、彼(アベル)から出る威圧感のせいで身動きすら出来ない。

 「責任を…」

 とらなくては。

 自然を弄んだ罪を。