俺のお腹に赤ちゃん!?

~病院~

大貴「失礼します」

先生「早速ですが検査しますね」

~検査後~

先生「検査結果なんですが、
大介くんは気管支喘息、涼佳ちゃんは難治性気管支喘息
が疑われます」

大貴「ぜ…ん…そ…く…」フラッ(座り込む)

涼介「大貴!大丈夫?」

先生「有岡さん、一度横になりましょうか」

大貴「だい…じょうぶ…です」

涼介「ほんとに大丈夫?」

大貴「うん」

先生「じゃあお話を続けます。
ここは産婦人科で喘息のことはあまりわかりません
ですから小児科の方で吸入器をもらってください」

大貴「はい…俺と一緒だ」

先生「それではお大事に」

~帰り~

大貴「やっぱり…」

涼介「大丈夫だよ。
今日、お姉さんに連絡しておこう?」

大貴「うん」

~連絡~

プルルルルル

大姉「大貴?どうしたの?」

大「姉ちゃん、聞いて?」

大姉「うん」

大「大介と涼佳、喘息だって」

大姉「喘息!?大貴と一緒じゃない!」

大「俺がいけないんだ!俺が…」

涼「大丈夫だよ…大貴は悪くないよ」

大貴の横で言う

大姉「大貴が悪いんじゃない、大丈夫だから」

大「ほんとに大丈夫!?死んだりしない!?」

大姉「大丈夫だから」

大「じゃあ姉ちゃん助けてよ!」

涼「大貴…」

大姉「大貴聞いて、喘息は治らないの。
大貴にも言ったことあるでしょ」

大「うん…」

大姉「じゃあ今から吸入器渡しに行くから」

その後、吸入器をもらいました