「ふふっ。潤ちゃんに頭撫でてもらうといつもおちつく。」 「そーか」 「あっ!そうだ!潤ちゃんも文化祭にきてよ!二日目が一般公開だからさ」 「おう!わかった!じゃあまたメールで連絡いれて」 「わかったー!今日はほんとにありがとね」 「またなんかあったら遠慮なくいえよ?」 「うん。ほんとにありがと」 そういって潤ちゃんが部屋にもどり 私は疲れていたのかそのまま眠ってしまった。