あたしの幼馴染

勇作・・・
「あ、あんた熱でもあるんじゃない?!
あ!もしかしてベッドから落ちたから頭おか」「熱なんかねーし、頭も大丈夫だ。」

えっじゃ何?!…

優作を見ると、少しうつむいていて、
肩が小刻みに震えていた。

ゆ…うさく…?泣いてんの?何!!
もさっきから優作おかしいよぉ…

「プッ…ハハッ…」
「ん…?優作?!」


とても泣いているとは思えない…

笑ってるな。


「ゅぅさくうううあんたって奴はあああ!!///」
「ごめんってw ぃてっ叩くなよぉ」


ムカつくー!!!
こんな奴のことちょっと本気にした自分もムカつくー!!!


「怒りすぎだって!!(笑)
でもキスも嘘だったんだからいいんだろ?
…もしかして、俺としたかったのか?キス。」

「したくないわぁぁああ!///」


もー…絶対今、あたし顔真っ赤だょ…///


目の前にいるあたしの幼馴染は、
今だに笑ってる。




やっぱりいじわる幼馴染だ。