「次は太郎くんの行きたいところに行こうね?」 「・・・・・はい」 太郎くんの頬が少し、赤くなる 柚の笑顔はすごい 恋の知らない太郎くんをも 惚れさせてしまったんだから 「・・・・・・あれー?そこの子何してんのー?」 「可愛いねー」 顔を上げると目の前に金髪の男の人2人が立っていた なんとも、嫌な感じ 「・・・・・・・悪いけど、あたし 彼氏いるから」 柚が断ってもその場を離れない 「彼氏って誰ー?」 「もしかして、その隣の奴じゃないよねー?」 「んなわけねぇーべや、きゃははは」