「・・・・・あ、あたしトイレに行ってくるね!」 「あ、足元気をつけてください」 「・・・・え?きゃあッ!」 ドサッ 足元にあった、本を踏んじゃって そのままバランスを崩してしまった 「あ、安藤さん・・・・・・大丈夫ですか?」 「・・・・・・う、うん///」 ベットの上にいた太郎くんの上に 乗っかっている状態になってしまっている