教室に入ると、瑞穂があたしの机の上を一生懸命ふきんで拭いていた。 「あ・・・実玲・・。おはよ!」 苦笑いしながら言う。 あたしの机の上には、大分消えてたけど、下駄箱の紙切れ同様、暴言がたくさん書かれていた見たい。 「気にするなよ!あたしが、ちゃんと消したから!」 苦笑いから、にっこり笑う。 「ありがと・・・。」 また涙がでそうになった。 あんまり消えてないけどね・・・。笑