sick!!(仮)


ふわ・・・。


後ろから抱きしめられた。


「俺が守るから・・・泣かないで。」


その優しい声に、一層涙がこぼれた。


「帝ぉっ・・・。」



いつも子供みたいなくせに、腕の力だけはつよくて。

体だってあたしより一回りも二回りも大きくて。

安心した。




これから、こんなことが続くのだろうか・・・。




あたし、不登校になっちゃうかも。