「おにーちゃんー 何でもっと早く起こしてくれないのー」 『そんな涙目で言われても、 お前の自業自得。』 そう言ってクスッと笑う。 「何で笑うのさっ」 『ぃゃ、なんか可愛いなーと思って』 「もうー… そんな冗談今更通じないよっ?」 『本音だよ。いつも俺の思い通りに 動くんだもんな、お前は。』 「どーゅぅこと??」 『時計。見てみ?』 時計…?? さっき見たのに。 なんかあんのかな、? .