潤「だってよ♪

  麗璃なんか一言」




麗「っあ!!うん!!」





私はみんなの前に立った。



麗「私は、雷龍のみんなと同じクラスの
  
  小山麗璃です。

  雷龍のみんなは真っ黒な暗闇から

  私を救ってくれた。

  だから、みんなには感謝してるの。

  私は雷龍の姫だけど、いざとなったら

  私が雷龍のみんなを守るから!!

  よろしくね!!!!!」




私は力強くそう言った。