授業が始まっても雷龍は私に
話しかけなかった。
心の中でほっとしている自分がいた。
そして、それ以上に寂しいって
思っている自分もいた。
自分から差し伸べられた手を
必要ないと言ったはずなのに・・・
話しかけなかった。
心の中でほっとしている自分がいた。
そして、それ以上に寂しいって
思っている自分もいた。
自分から差し伸べられた手を
必要ないと言ったはずなのに・・・


