新が私の想いに気付いてたらどうしよ――!! 私泣くよ・・・・ 私は一昨日亜鐘と寡鋳の二人と話してた事に悩みながら学校への道を歩いていると 「茅―沙―妬ちゃん♪」 後ろから機嫌のよさそうな声が聞こえてきた。 この声はもしかして・・・・・ 恐る恐る後ろを振り向くと雄が笑顔で私の後ろに立っていた。 顔は笑ってるけど、目が笑ってない・・・。 怖いし・・・。 これは・・・逃げるが勝ち!! そう思い走り出そうとすると『ガシッ』と腕を掴まれた。 「あははは・・・・」 どうしよう・・・・・