俺の話なんて全く無視。 「37.6度かぁ~。うーん……」 何か不服そう? 「でも、下がったからマシだね♪」 すっげーにっこり笑った心菜が可愛くて、抱きしめようと思った瞬間、立ち上がった。 「え……?」 「陽呂、お腹空いたでしょ? お粥あるんだ♪温めてくるね」 部屋から出て行った……。 せっかく昨日より力も入るのに。 抱きしめれると思ったのに。 ……トイレ行こ。