自分でも、大胆な事を言ったって思う。
だけど……止めれなかったの。
取られたくなかったの。
ヤリたいだけならすればいい。
ヤリたいだけなら……私がいるじゃない。
「奈津美さん、どいてくれます?」
「え? ひーくん?」
上半身を起こした陽呂。
「それと俺、心菜のものなんだよね」
「え?」
陽呂と目が合ってるんだろうけど……何故か焦ってる奈津美さん。
陽呂? 一体どんな顔してるの?
私の事は、見てくれないの?
「心菜は俺のもんだし……あんま苛めないでくれるかな?」
「え……あ、うん」
陽呂と奈津美さんの顔が近い……。
それで奈津美さんは固まってるの?
「まだ、どかないの? なら……する?」
え? 陽呂?
するって……嫌だよ。
でも言葉が出ない。
だけど……止めれなかったの。
取られたくなかったの。
ヤリたいだけならすればいい。
ヤリたいだけなら……私がいるじゃない。
「奈津美さん、どいてくれます?」
「え? ひーくん?」
上半身を起こした陽呂。
「それと俺、心菜のものなんだよね」
「え?」
陽呂と目が合ってるんだろうけど……何故か焦ってる奈津美さん。
陽呂? 一体どんな顔してるの?
私の事は、見てくれないの?
「心菜は俺のもんだし……あんま苛めないでくれるかな?」
「え……あ、うん」
陽呂と奈津美さんの顔が近い……。
それで奈津美さんは固まってるの?
「まだ、どかないの? なら……する?」
え? 陽呂?
するって……嫌だよ。
でも言葉が出ない。

