ウイニングラン~夢をこの手につかめ~

「パパお願い!」



「父さんがそこまで言うのなら、



仕方ありませんね、



そのかわりスポンサー契約するにしたとしても、


成績いかんによっては、


すぐに契約を解除しますからね」



「ありがとうパパ」



「おいおい、



まだ気が早いって夕べも言ったろ、



まずは調べてからだ」



「あっ、そうだったね、おじい様」



そんな時、遥のケータイが突如鳴り響いた。