言われる言葉はアレだ……、 間違いない。 「俺は話ないぞ~?」 顔を背けて、そんなことを言ってみると…… 「アンタは子供か?」 背後から…… 小馬鹿にする声。 「……………。うるさい、ペチャ〇イ。」 「………っ。」 相手が怯んだスキに… 俺はさっさと席を立った。 面倒臭いから避けていたのに……。 コイツが絡むと、更にややこしくなりそうだから。 まさかこの後……。 この芽生えた感情に、嵐が吹き荒れるとは… つゆ知らず。