『ガタン……!!』
「………?!」
一体何が起きたのか…?
突然起きた振動に…
俺は、ハッと目を覚ます。
「…………は?」
目の前に……
上原柚の顔。
しかも……ドアップ!
「………仕返し、完了。」
奴は…、ニッ。っとわらって……。
「部活、行くね。」
手をひらつかせて…
直ぐさま教室を出て行った。
「…………。仕返しすんの……早いし。」
気づくと…、机の上には日誌はなかった。
その代わりに…
一枚のルーズリーフ。
デカい字で、メッセージが書き記されていた。
中道へ
責任もって、日誌は提出してきました。
寝てる人の気持ち、少しくらいわかったか、バーカ。


