けれど思い出は…… まだまだ私を追い詰める。 分かれ道……。 この先に……、君はいなくなった。 追いかければ…良かったのかな。 そうすれば…… 違う未来がここにあったのかな。 私は君が消えたあの瞬間の… 寂しそうな笑顔を…今でも、覚えている。