ずんずん歩いていく中道の背中を…… 私は慌てて追っていく。 いつもなら……、歩幅を合わせて歩いてくれるのに。 「……どこに行くの?」 「ん~?…買い物っ。」 「……?!何か買いたいものでもあるの?」 「うん、まあ……。」 答えをあやふやにしたまま……、 そのまま無言で連れて来られたショッピングモール。 「よし。適当に見て回ろう!」 「………??うん…。」