「貴様のジョークには嫌気がさす…よけいな話は今は要らない邪魔だ」 レファットの首元に鎌が食い込んで来る 「言え」 光りを入れない冷たさだけが残るラスティの瞳を見てレファットは震え出す体を押さえながらどうにか出せる声を絞り出した 「…ま、迷い…森…《迷いの森》です」 「何故その場所へ連れて行った?貴様の気まぐれか?ならば今ここで消し炭にしてやる」 「ま、待って下さい!頼まれたんです!暗闇の塔に住むデーモン様に!」 「デーモン?!」 ヴォレスはラスティを見た