「おい!さっちん!昨日から何回驚けば気が済むんだよ!?」 「いい加減慣れろよ」とアーティは呆れにも似たため息をついた 「たった2日で慣れる訳ないだろー!?」 「おぉ!始めて言い返して来た」とアーティは変な所で感心した 「それで何か用があってきたんだろ?」 蛍は髪を手で掻き分けながら欠伸して尋ねた 「そうそう、ルガの兄さんが朝飯だってさ!行こうぜさっちん!」 とアーティは背伸びしながら扉を開けた 「今行くよ」と蛍は適当に着替えてアーティの後を追った