「お初にお目にかかります才崎蛍様。私はあの世とこの世の案内人をさせていただいているあの世で最後の死神ラスティと言うものです。以後お見知りおきを」 ラスティはシニカルな笑みを見せてから一礼して顔をあげた 「死神…ラスティ?」 蛍は少し間を開けてから昼間の話を思い出した 《今にその時が来る。その時蛍君は気づくはずだよ…蛍君の神通力の力に》 「…神通力」 呟くように蛍が言うとラスティはフッと静かに笑みを見せた 「ロザリオが証明しているだろう?その力が君にある…と」