その時オルガンの曲が終盤にさしかかった 「やばいね、もう少しで式が終わる…君名前は?」 「才崎蛍です今日で14…」と言いかけて蛍は男の目を見て何かを感じた 目の中に文字が見える…何の文字だろう? 「…ファ…二ー?」 それを聞いた男の瞳孔が開いた 「蛍、君今何て言ったの?」 そう男が尋ねた瞬間オルガンの音が止まった 「!?しまった!」 男がオルガンの方を見ると先程までおとなしかった幽霊達がいっせいに蛍を睨みつけて立ち上がった