いっそのこと馬鹿でかい隕石でも降らして全員まとめて連れてってやろうか?と本気で考えて仲間に必死に止められた程であるから、ラスティの疲れは相当なものであるに間違いわないだろう 「少し休んだらラスティ?」 そんなイライラしているラスティを見て黒いマントを靡かせながらたまらず声をかけて来たのは仲間の1人《吸血鬼ヴォレス》だった 「今日休んだら明日なんかどうすれば良い?ただでさえこの状況なんだ、倒れさせる気なのかヴォレス」