「そういや母さん達元気にしてっかなぁ?」 蛍はベランダに出て青緑の夜空に咲く満天の星空を見上げた 「気になりますか?」 ふいに後ろから声がして蛍は振り向いた 「イヴさん…」 イヴは蛍の隣に立って同じように夜空を見上げた 「大丈夫ですよ蛍さんのご両親は元気にしてますし蛍さんが出かけた後すぐに2人も別の国に旅行に行きましたし」 「えっ?!旅行に行った?!」 「えぇ」 にこりと笑うイヴを見て「あいつら」と蛍は苦笑いした