祐哉くんは…今まで無理して笑ってくれてたの…?
それならきっと……
良哉くんも同じよね……
派遣なんて…
されなきゃよかった…!!
最悪よ……
もう…学校には2度と行かない…………
…………………………
「華歌……………」
「お前等…最低だな…。」
「お…オレはただ良哉と華歌の恋を応援したかっただけだし…!!」
「女泣かしといてまだそんな事言ってんのか…?」
「それは……………」
「アイツ最近…落ち込んでたんだ。それなのにお前等は…!」
「華歌……私、探してくる!!」
「………………」
「祐哉!!守ってやれ…ちゃんと説明しろよ…」
「オレは……………」
「行こう…………?」
「あぁ!!」
華歌……………
オレはただ…良哉とオマエがくっつくのが……
なんか嫌だった。
理由なんてわかんねぇけど…
しかも…サイテーな事言っちまったし……………
でもオマエが心配なんだ…
危なっかしーし…ほっとけねぇし…
オレが守らねーとな…。
どこにいんだよ……
華歌!
