初恋はレンタル彼氏



「玲!」

「よ」


後ろには、玲がいた。

玲は財布と、パックしジュースを手に持っていた。




玲に一人でいるとこ見られた…(汗)

恥ずかしい。





「ひとり?」


私が座っている席の隣に座る玲。




「あ、うん…」


もしかしたら、ひかれちゃったかな。

一人でいるとか、暗すぎだよね。





「なんだ…なら言ってくれれば良かったのに…」

「え…」

「いつもお前と昼飯食いたかったけど、友達と食いたいだろうなと思って誘わなかったんだ」





「そ…そうなの?」



玲…

こんな私をみて、ひいたりしないの?