初恋はレンタル彼氏

頭の中が、

“レンタル”の文字でいっぱいになる…




「ごご、ごめんっ!私、先約あるからっ」

「あ、ちょ…」



畑田さんから逃げるように、その場から立ち去っていく私。







こわい

こわい

こわーーいっ(涙)




女子ってこわいよ…





これも全て愛梨のせいだ!


財布を握りしめ、心の中でぶつぶつ言う私。



しばらく走ったあと、足の速度を落としてテクテク歩きながら考えごとをする…



お昼どうしようかな…

コンビニに行くか……

それとも食堂か…




「・・・・」


しばし、考えた結果・・・