「じゃあ…家来る?」
「家!?」
家って・・・
「誰んち?」
「俺んちに決まってんだろ(汗)」
「・・・」
びっくりし過ぎて、開いた口がふさがらない。
「どうすんの?家来る?」
「え、あ…えっと・・」
胸がドキドキするさい。
玲の顔が見れない…
「莉緒?」
「い…行くっ」
玲から目をそらして言う私。
「5時くらいに…お前んち迎えに行くからしたくしといて」
「うん…」
私の頭をぽんと叩く玲。
心臓は、破裂しそうなくらいドキドキしている。
レンタルのこと…
愛梨に色々言ったけど・・
もしレンタルをやめたら…
玲と話すこともなくなるんだよね…
「家!?」
家って・・・
「誰んち?」
「俺んちに決まってんだろ(汗)」
「・・・」
びっくりし過ぎて、開いた口がふさがらない。
「どうすんの?家来る?」
「え、あ…えっと・・」
胸がドキドキするさい。
玲の顔が見れない…
「莉緒?」
「い…行くっ」
玲から目をそらして言う私。
「5時くらいに…お前んち迎えに行くからしたくしといて」
「うん…」
私の頭をぽんと叩く玲。
心臓は、破裂しそうなくらいドキドキしている。
レンタルのこと…
愛梨に色々言ったけど・・
もしレンタルをやめたら…
玲と話すこともなくなるんだよね…



