初恋はレンタル彼氏

今日は6月中旬の、湿気の多いじめじめとした暑さで、外で待つのは少しキツいものがあるが…

あの混み合っている郵便局の中で、待つのもキツイ…



ちょっと暑いけど、我慢できるからいっか。


私はそう思いながら、何気なく携帯を開いた。



『新着メール 1件』





携帯を開くと、メールが1件きている。

開こうと指を動かしかけたとき…





「高坂?」


!!!



きなりう後ろから、誰かに声をかけられた。