初恋はレンタル彼氏

私は未夢と郵便局に向かった。




「結構混んでるね」

「ね。駅前の郵便局っていっても、結構小さいね」


外から郵便局を覗くと、郵便局はかなり混み合っていた。




「どうしよう…他の郵便局にしようかな…」

「行ってきちゃえば?思い出したときに行っといた方がいいんじゃない?」

「そうだね!コンビニからでも送れるんだけど、レジで伝票書くの嫌なんだよね~」

「あーわかるわかる(笑)」

「アハハ♪じゃあ、ちょっと行ってくるね!」

「はーい!」



郵便局に入っていく未夢。

私は、郵便局の外にあるポストの近くの壁に寄りかかった。