初恋はレンタル彼氏

「…ん」



!!





真っ暗な視界の中、唇にやわらない感触が…



「おやすみ」



そして真っ暗な部屋の中で、玲はそう言って、眠りについたみたいだった。


私はドキドキがしばらく収まらず、なかなか眠りにつくことができなかった。


しかも明日はBBQ。

なおさら眠れなかった。



楽しいことばかりが近づいている。

そう思ってた。



少なくとも、今だけは…