初恋はレンタル彼氏

顔を赤くしながら、ついだばかりのジュースを飲む畑田さん。



「高坂さん、漆原くんと付き合ってるし…漆原くん系列で、吉田くんのこと知ってるかなって思って、色々協力してもらいたくて…ずっと相談したかったんだけど…なかなか言うタイミングがなくて…」

「あ…」


畑田さんが話しかけてくれたり…

お昼誘ってくれたりしたのはそうゆうことだったんだ…




「それに、ずっと高坂さんと話してみたかったんだよねえ。なんか気が合いそうだったから」

「え、本当?」

「うん…応援団になったのだって・・吉田くんが立候補したってゆうのもあるけど、高坂さんが副団長になったからだもん。なんか楽しそうだなーって思って」

「そ、そんなぁ」


照れる私。




「吉田くんのこと頑張って!私、協力するから!玲にもさりげなく色々聞いてみるよ!あ…玲に畑田さんが吉田くんのこと好きだって言っていいかな?」


いきなり吉田くんのこと聞いたら、怪しまれそうだし…




「ふふ、大丈夫だよ♪あ、メアド教えてよ~」

「うん、もちろんっ」


私は畑田さんと、連絡先を交換した。

その後、打ち上げが終わるまでずっと畑田さんと話をていた。








キィ…キィ…


打ち上げ終了後。

私は玲と、家の近くの公園に来ていた。


二人並んで、ブランコに乗っている…