「土曜日ですか!?」 「そ、今度あるじゃん?花火大会。それ」 その日の夜、私は春樹さんと夕食デート。 ご飯を食べ終えた私達は、手を繋ぎながら駐車場へ向かっていた。 「夜までには仕事終わると思うからさ」 笑いながら話す春樹さんについ笑みがこぼれる私。 「行きます!絶対に行きますっ!」 あまりにも嬉しくて手を繋ぎながらはしゃいでしまう。