ハスキーボイスで酔わせて


「春樹さん、どうして…!?///」

今日は夜まで仕事じゃーー?




「キリのいいとこで終わらせちまった。ま、その変わり明日の仕事増えちまったけど」




ニッと口端を上げて笑う春樹さんに、
一瞬で顔が熱くなる。



「まだ時間大丈夫だろ?車乗って」



そういうと助手席のロックを外し、中から扉を開けてくれる春樹さん。



断る理由なんて何一つない私はそのまま黙って車に乗り込み、

そのまま春樹さんの自宅へと向かった。