『見たかったなぁ、彩のメイド』 明らかにテンションが落ちた春樹さんの声。 その様子に何だかこっちまで申し訳なくなる…。 「あ、じゃ写真の一枚ぐらいは撮っておきますから…」 せめて何かカタチに残るものでもいいから春樹さんに見せてあげたいな。 その場に来れなくても、 こんな感じだったよーみたいな…。 『あ』 ピンと閃いたような口ぶりで呟く春樹さん。 『彩が今度コスプレしてくれれば、済む話じゃん?』 はぁあああああ!?///////