「束縛とか…すげぇしちまうかもしれない。彩はそれでもいいか?」 できることなら彩が嫌なことはしたくない。 嫌われるのが怖いからだ。 『大歓迎ですよっ。束縛たくさんしてください!』 彩はそう嬉しそうに答え言葉を続ける。 『束縛とか嫉妬とかされると、春樹さんに愛されてるなって実感出来るから…』 甘い囁きや身体を重ね合う以外にも、 自分の感情で愛情表現が出来るなんて。