幸せそうなのんちゃんの顔を見るのは、やっぱりうれしくて。
「おめでとう。
のんちゃん」
素直に祝福の言葉を口にした後、あたしはのんちゃんのカバンを掴んで、のんちゃんに差しだした。
「待ち合わせしてるんでしょ?
遅れるよ」
「み~ゆ~。
ごめんね~。
そっか、10分過ぎちゃったんだ~」
「いいの、いいの。
あたしのことは、いいから……。
のんちゃんの彼のこと、明日、ちゃんと教えてね」
ふにっと首を横に傾げると……。
「おめでとう。
のんちゃん」
素直に祝福の言葉を口にした後、あたしはのんちゃんのカバンを掴んで、のんちゃんに差しだした。
「待ち合わせしてるんでしょ?
遅れるよ」
「み~ゆ~。
ごめんね~。
そっか、10分過ぎちゃったんだ~」
「いいの、いいの。
あたしのことは、いいから……。
のんちゃんの彼のこと、明日、ちゃんと教えてね」
ふにっと首を横に傾げると……。

