「よしよし、やったなー姫。ほら、採点するぞ。」
私の頭をグシャグシャとする王子。
「その言い方、私を馬鹿にしてるの!?」
「いいや、可愛いな~って…。」
ドキンっ…!!
「はい!?」
「なんかガキみたい…!!」
く…くそぅ…そっちか…。
子供扱いだな~!ってなに期待してんだろ…?
でもなんか子供扱いされるのも悪い気はしない
てか…王子の点数っ…
「スッゴ!!王子ってば95点だって★やば…。」
「お前…騒ぎすぎ。てかお前も点伸びたし!!」
「うっそ~!何点!?」
「77点!!」
「えぇ…!!もっと王子に追い付いてると思ったのに!!」
まさかのWラッキー7かよ…。
「ははは。前に言ったけど俺に勝つには100年足りない(笑)」
「く…くそぅ…。」
悔しいっ…!
私の頭をグシャグシャとする王子。
「その言い方、私を馬鹿にしてるの!?」
「いいや、可愛いな~って…。」
ドキンっ…!!
「はい!?」
「なんかガキみたい…!!」
く…くそぅ…そっちか…。
子供扱いだな~!ってなに期待してんだろ…?
でもなんか子供扱いされるのも悪い気はしない
てか…王子の点数っ…
「スッゴ!!王子ってば95点だって★やば…。」
「お前…騒ぎすぎ。てかお前も点伸びたし!!」
「うっそ~!何点!?」
「77点!!」
「えぇ…!!もっと王子に追い付いてると思ったのに!!」
まさかのWラッキー7かよ…。
「ははは。前に言ったけど俺に勝つには100年足りない(笑)」
「く…くそぅ…。」
悔しいっ…!


