首筋に走る小さな痛み。 ぞくぞくとした感覚が カラダから沸き上がる。 「───‥誰だよ。」 耳に響いた声は冷たく カラダは強く締め付けられ …痛い。 『…っ……いたっ…』 幻じゃない葵がいま ここにいて──‥ 「キョウってダレ?」 思わず涙が頬を伝うほど ───‥コワイ。